ファーストフードといえば食事のイメージが強いですがドーナツを主力としているミスタードーナツも飲茶など軽食ができる様々な食品を取り扱っているのでファーストフードとされています。

1955年にアメリカのボストンで創業され日本では1971年に事業が開始されました。ロゴのマークはボウタイをしたひげのコックとなった創業者がモデルになっているそうです。私たちの時代ではミスタードーナツができる前にダンキンドーナツというものがありました。

こちらもアメリカ発祥で創業者同士が親族関係にあたるそうです。ダンキンドーナツも美味しかったのですが少々甘すぎだったことを覚えています。クリームやジャムもアメリカ人が好むような甘さで重たく感じることも。しかしミスタードーナツは日本人好みの味や甘さ控えめなドーナツも販売されるようになりたちまち人気となりました。またドーナツと飲茶の組み合わせの発想が新し物好きの私たちとしてはすごく気に入った部分ではないでしょうか。

2012年に39年ぶりにフレンチクルーラーが、2013年に既存商品がリニューアルしたのをご存知ですか。美味しさにこだわり生地などを改良したミスタードーナツがこれからますます楽しみですよね。

ミスタードーナツの中ではオールドファッションが一番好きです。甘さ控えな大人のドーナツな感じがしてミスタードーナツのコーヒーによく合うんですよね。注文する際にちょっと温めてもらうのがおすすめ。外はサクサク中はしっとりとした食感が味わえます。

ハニーチュロもよく食べています。今ではいろいろなカフェお店でチュロは出されていますが私はチュロの存在をミスタードーナツで知りました。今までドーナツといえば真ん中があいているものかクリームなどが入ったイメージでしたが見たことのなかった波のような形のチュロのすごく惹かれました。

前は花の香りのシュガーがついたただのチュロが販売され変わった字の虜になっていたのですが残念ながら廃盤になったようでもう一度復活してほしい商品です。飲茶の中でも私たちがあまり食べることのなかったお粥。風邪を引いたときや体が弱っているときに食べるものだと思っていた概念を振り払った商品でした。

お粥なのに毎年季節によっていろいろな種類が出てきて飽きのこない一品です。ミスタードーナツは、なかなか食べる機会がなかったものをどんどんファーストフードとして気軽に食べれるようにしたことが日本人の心をつかんだのではないでしょうか。